大分の地割れは何かの前兆?地震よりも警戒すべき現象発生の危険性!

今大分で広がっている謎の地割れ

原因不明ということで地震の前兆なのではないかと近隣住民を始め、日本全体が不安視しています。

本当に大分の地割れは地震の前兆なのか

今後注意すべきことは何かなどお伝えしていきたいと思います!

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大分の地割れは地震の前兆なのか

地震が起きた後の地割れは今までの地震による災害でもよく目にしてきましたよね。
しかし、地震の前に地割れが起こることは通常であればかなり不自然な現象なのです。

地割れは強い地殻変動が原因で、地表に亀裂が生じることを指しますが、越後大野市朝地町では地割れが観測された3月2日以降地震は起きていないんです。

熊本地震の時ですら震度4だったので、地震によってできた地割れであるとは考えにくいと思います。

大分に地震は起きるのか

いつ、どこで、どの程度の規模の地震が起きるのか、誰もが気になるところではあるのですが、残念ながら確実に予測できる手段がないのが現状です。

いくつものプレートが重なった上に日本がある以上、地震とは切っても切れない関係であり、いつ起きてもおかしくないと考えるべきでしょう。

今回の地割れが南海トラフ地震の前兆なのではないかとか、福岡を震源地とした大地震が起こるのではないかなど様々な憶測があります。

日本最大級の活断層である中央構造線からも離れており、余震などもないことから今回の件に関しては地震の心配はないのではないかと思います。

今大分で心配すべきは地震というより大規模な地滑りの発生ですね。

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大分県で心配されている地滑りとは何か

今回地割れが発生した越後大野市朝地町では約50年ほど前に地滑りが発生し、災害工事を行なっています。

そのため、もともとの土壌よりも地滑りが起きやすくなっていると考えられます。

また、田園地域で田んぼが多いことと、これから梅雨に入ってくるので、より水が地下にたまりやすく土壌が緩みやすくなる可能性が高いです。

現在被害の拡大を食い止めるため、地下水を抜く工事を開始していますが、地割れの幅が1時間に最大14.4ミリの速さで広がっており、いつ大きな地滑りが起きてもおかしくない状況であると言えます。

地滑りとは地下水による影響が大きく、とくに降雨強度に影響されやすいです。
さらに特徴として地滑りが起きる前は発生前の徴候がなく、突発的に滑落してしまうことが多いのです。

これからの梅雨の時期で地下水の水位が上がったりすることでますますその危険性が高まるので、地割れが起きているところには絶対に近づかないようにしましょう。

まとめ

自然災害は予測ができないため、だからこそ不安になるのですが、冷静に行動できるように情報をきちんと収集してハザードマップなども確認しておきましょう

今回の地割れでは非難されている方もいるということで、早い段階でこの地割れの問題が解決することを願っています。

地震との因果関係は今回は低いと思われますが、地震に対しても日頃から防災グッズの用意や避難場所の確認など、家族でしておきたいですね。

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