ヒアリが繁殖するのは日本のどこ?巣を作る場所と特徴を要確認!


日本ではまだ確認されていなかった特定外来生物「ヒアリ」がついに日本上陸してしまいました。

ヒアリとはとても攻撃性の高いアリで、刺されると死に至ることもあるほどの毒を持っています。

今回新たに100匹ヒアリが確認されたということで、今後生息地域はさらに拡大していくでしょう。

そこで今回は、ヒアリがどこで繁殖し、巣を作るのか調べて見ました!

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ヒアリが日本で巣を作る場所はどこか

ヒアリが巣を作る場所として挙げられるのが、公園や農耕地などの開けた場所だということです。

そうなるとお子さんが遊ぶ公園や、高齢者が多く住む郊外など危険な場所がたくさんあるということですね(゚o゚;

しかし、今回日本で発見されたのはコンテナの中。
しかもその中身は電化製品だったそうです。

そう、ヒアリは家電製品の中で繁殖していたのです!

私はこれを聞いて、

Gと一緒だΣ(゚д゚lll)

と思いましたね。
ええ、あのみんな大嫌いなあの茶色くて羽の生えた昆虫、Gです。笑

Gも電化製品の中など帯電して温かいところに巣を作るそうですが、どうやらヒアリの場合も当てはまりそうですね( ;´Д`)

清々しい公園や農耕地だけだと思わない方が良さそうです。

ヒアリの巣の特徴は?

ヒアリは地面に穴を掘って作るタイプの巣ではなく、蟻塚(ありづか)と呼ばれる地中から地上 へ小高く盛り上げてつくる巣を作ります。
日本にはこの蟻塚を作る種類のアリは日本では珍しいそうです。

この写真はヒアリの蟻塚ではありませんが、世界にはこんな蟻塚があるそうです。

出典先:tabizine.jp/wp-content/uploads/2014/11/24428-01.jpg

でかっ!!笑

一瞬何かの彫刻家と思いましたよ(゚o゚;;
ちなみに蟻塚の中はこんな感じなんだそうです。

出典先:livedoor.blogimg.jp/drecom_ghostfish/imgs/6/a/6a693caa.jpg

ヒアリの蟻塚はここまで大きくはないとは思うのですが、変な形で盛り上がっている砂の塊を見たら蟻塚と疑った方がいいでしょうね。
くれぐれも壊したりしたらダメですよ!

なんてったってこのヒアリ、地上のスズメバチとも言われてるんですからね…!

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ヒアリの繁殖力はどれくらいか

ヒアリの繁殖力はかなり強いそうで、女王アリは 1日に約2000~3000もの卵を産卵するそうです。

今回一番初めに日本でヒアリが発見されたのは神戸港に陸揚げされたコンテナからでしたが、このコンテナは荷揚げしてからしばらく開けていなかったらしいんですよね。

ということは、この間に繁殖している可能性が高いということです!
実際に神戸・ポートアイランドのコンテナヤードでもまたヒアリが約100匹発見されていますし、これは一部にしか過ぎないということですね。

このヒアリの強い繁殖力もそうなのですが、なんとさらに厄介なことにヒアリの女王アリとオスは 飛ぶことが可能なんですよ…( ;´Д`)
なんと 風に乗ると20㎞移動することもあるそうです。

コンテナが保管されていた尼崎市から20km圏内となると大阪市内や堺市、もっと移動していれば淡路島や京都、奈良にも到達している可能性があります。

一度見つかると根絶することはほぼ不可能のようなので、私たちが気をつけるしかなさそうです( ; ; )

まとめ

ついに恐れていたヒアリが日本に上陸し、広がり始めてしまいましたね。

万が一刺されてしまったら、水でしっかりと流し、病院を受診しましょう。
人によってはアレルギー反応を起こしてしまうようですから、とにかく異変を感じたらすぐに病院に行うことですね!

ヒアリに刺されることがないよう、肌の隠れる服装をするなどしてしっかり対策を取って行きましょう。

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