中村獅童の肺腺がんは家系のせい?原因や早期治療法を解説!

人気歌舞伎俳優の中村獅童さんが肺腺がんであることを公表し、日本中に衝撃が走りましたね。

早期発見で、見つかったのが奇跡と言われるほどだったそうですが、6月と7月の舞台は降板し手術することが明かされました。

中村獅童さんのがんの原因はなんだったのでしょうか?

また、どのような治療がこれから始まるのでしょう?

今回はそれらの疑問についてお伝えしていきます!

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中村獅童の肺腺がんは家系によるものか

中村獅童さんの家系でがんになった人はいるのでしょうか?

調べて見ると、なんと中村獅童さんの父である初代中村獅童さんもがんだったのです!

初代中村獅童さんは胃がんで2008年10月に79歳で亡くなっています。

さらに叔父である萬屋錦之介さんも咽頭がんで64歳で亡くなっていました。

また、親戚にあたる十八代目中村勘三郎も食道がんで57歳という若さで亡くなっており、
がんの種類はそれぞれ違いますが、こうして見ると中村獅童さんの周りの親族にはがんを患った人が多いですね…。

獅童さんは今回定期的に受けている人間ドッグで奇跡的に早期発見できたということで、不幸中の幸いでした。

がんになるのは家系のせいだけではない

遺伝性のがんの可能性もありますが、一番原因として考えられる原因はその家系の「生活習慣や体質」という説もあります。

がんそのものというより体質や生活習慣のせいでがんのリスクを高めている場合が多いということですね。

例としては

・タバコを吸う
・飲酒をする
・野菜を取らない
・塩分を過剰に摂る
・運動をしない
・肥満である
・熱い飲み物をそのまま飲む

など、普段何気なくしていることががんのリスクを高めているかもしれないというわけです。

中村獅童のがんはタバコが原因?

では、中村獅童さんはなぜがんになってしまったのでしょうか?
今回見つかった中村さんのがんは「肺腺がん」というものでした。

これは肺がんの60%程度を占めていると言われているがんのタイプで、日本では最も発生頻度が高いもののようです。
ホルモンの関係上、女性の方が発生率が高いようですね。

肺がんというとタバコとの因果関係が強いイメージですが、中村さんもタバコの吸いすぎが原因なのか?

というと、実はそうではないようです!

この肺腺がん、喫煙との因果関係が薄いという特徴があります。
発生頻度が喫煙率の低い女性の方が高く、非喫煙者の方にも多く発症するという特徴があります。
喫煙が発症の直接的な原因ではないということですね。

中村獅童さんは喫煙者との噂がありますが、仮にそれが本当だったとしてもタバコは原因とは言えないようです。

中村獅童はどんな治療を受けるのか

手術の方法としてはがんの種類、大きさなどのよっていくつか方法がありますが、初期段階の肺がんは標準治療と呼ばれる治療法を選択するのが一般的です。

標準治療とは

がんを治療する方法として「手術(がんの摘出)」「放射線療法」「化学療法(抗がん剤投与)」の3つの治療が主に選択されますが、それら3つの治療法に加えて、さらに5つの治療法があります。

標的療法
光線力学的治療(PDT)
レーザー光線療法
電気焼灼術
凍結療法

これらの中から獅童さんに合う方法を選ぶと思いますが、初期段階のがんでは、ほとんどのケースで外科手術が適用されるようなので、メスを使った手術になるのではないかと思います。

また、術後はがんの再発防止目的のために化学療法や放射線療法を行うことがあるそうです。

まとめ

中村獅童さんは2015年に再婚されたばかり。

人気歌舞伎俳優であり舞台も出演もすでにいくつか決まっていた中でのがんの発見は、ご本人が一番驚かれたと思います。

早期発見であれば完治する可能性も高いようなのでひとまず安心ですが、きちんと治療に専念してまた元気な姿を見せて欲しいですね!

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